電気工事士試験

本日電気工事士の一次試験が2種1種ともにあったらしい。

1度は中止のアナウンスがあってからの日程変更だったのだと思います。

今年受験予定だった人は目標が戻ってきてやる気が出たのではないでしょうか。

受かった人はおめでとうございます。


電気工事士の1次試験はテクニックで解ける問題がほとんどです。

三角関数の3対4対5が狙ったように出ます。

合成抵抗は綺麗な整数になることが多いです。

慣れてくると電気回路は暗算で答えが出せるようになります。


何度も何度も過去問を解いていると、ふと同じテクニックを使用した問題が多いことに気付かされます。


電気工事士1次試験は経験者には受からせるような問題が多く、

すでに現場で機器に触れている人、設計している人にとっては常識問題ばかりで

見た瞬間に答えの出る鑑別問題など職人にやさしい試験となっています。


電気工事店で働く人に受からせることを目的にしているように感じます。

逆に工業高校生は、なじみのない鑑別問題などに四苦八苦しているのではないでしょうか。


次は二次試験です。

実は私は受験当時二次試験はギリギリで受かっています。

タイムはギリギリ、配線を間違えVVFの長さが許容範囲ギリギリでした。


普段電気工事をバリバリ行っている人は開始から10分で完成させる人もいます。

ベテラン職人さんの隣で試験を受けているとスピードの違いに焦らされて普段の実力が出せないかもしれません。

ですが、資格試験はスピードを競うものではないので時間内に完成さえすれば合格できます。線の長さや仕上げの綺麗さなど致命的なミスが無ければ少々の間違いは軽い減点だけで合格できます。


せっかく1次試験を合格したのなら焦らず時間配分を考え丁寧に施工を行えば2次試験も合格できるはずですので、免状を取得して次は電験3種へ挑戦してみてください。








永見電気管理事務所

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